
永遠の愛(とわの愛)
コスモス・アート「永遠の愛」です。せっかくなのでクリスマス・イヴに合わせて更新を急ぎました
諸々アワアワしてるので更新する気など全くなかったのですけど・・・
イエス様の宇宙魂であるメタトロン様の真珠の理念やホワイトクリスマスの雰囲気も意識してみました。メタトロン様の愛の理念を感じて頂けたら嬉しいです。
ホワイトクリスマス・・ホワイトクリスマスかぁ・・(遠目)
みなさん、聖なる心を抱いてお過ごし下さいね。感謝を深めて祈りを捧げましょう(*’▽’)
また、イエス様に関してはこちらのブログもご覧ください♪⇓
「永遠の愛」更新きっかけが祖神様(天御祖神様)への懺悔の思いだった
永遠の愛を更新したきっかけは、天御祖神様への懺悔とメタトロン様の愛の癒しでした。
イエス様などクリスマス関連のことだけじゃなかったの?と、なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、今ホツマツタエなどのヲシテ文献の勉強を進めていまして、勉強を進めれば進めるほど、自分の中にある行き場のない感情が溢れてきたのです。それはとても辛く苦しいものでした。
以下、その理由を語りました↓↓↓

祖神様から湧き出る愛無限
教えから伝わる祖神様(天御祖神)の果てしない愛
「永遠の愛」にある中心の神聖幾何学はトーラスを表現したものです。
トーラスにみる循環は無限の愛の循環のように見えます
そして、ホツマツタエやヲシテ文献を知れば知るほど宇宙の偉大なる叡智から永遠の愛の法則が垣間見れます。それにヲシテ文字一つ一つが神聖幾何に見えますし、太占図そのものがトーラスなんだと感じざるおえないのです。

トーラス構造とは、宇宙や生命の「誕生・成長」プロセスであり、マクロ宇宙(大宇宙)からミクロ宇宙(人体の体内の宇宙)に至るまでのあらゆる物の最も基本的な構造と言われています。例として、地磁気(磁場)のような、焦点(ゼロポイント・フィールド)となる地球の中心から放出された磁気エネルギーがいったん宇宙空間へ拡散放出された後に、北極放出されてから南極に向かい、地球の中心に向かって収束して戻るという循環が形成されるトーラス構造です。私たち自身の人体のエネルギー循環(チャクラ)やDNAの二重螺旋やリンゴやオレンジなどの果物、竜巻や台風などにもそのような構造がみられます。また、トーラス構造のような循環運動は、愛のエネルギー循環の働きにも関係しているように私は思います。
古代の叡智には創造主がこめられた理念や方向性(願い)があるように感じてなりません。
遥かなる太古から(3万年前と言われている)祖神様は私達に素晴らしい叡智を授けて下さいました。その古代の叡智に伝わる教えによって私達大和民族は生かされているのだとホツマツタエ、ヲシテ文献からも感じとることができます。
【天御祖神とは】
謎の怒りと深い悲しみの感情が出てきた原因とは
古代の叡智に驚嘆すると同時に、こんなに凄い教えを賜っているにも関わらず、日本人のである私達の天御祖神様やホツマツタエに関する興味関心が極めて薄いのが分かってしまい、大変辛い気持ちにもなりました。
私でもこんなに辛いのに、大和の国を遥か昔から途方もないご慈悲で存続させて下さった天御祖神様のお悲しみは果てしないものに違いなく、今にも富士山が噴火してもおかしくないぐらい耐えていらっしゃるのだと痛感しました。
まぁ、武士道精神と正反対の妖怪文化みたいなものが日本の主流になりつつあるので当然ちゃ当然ですが、、6,7年以上前に古事記紙芝居で始まりの神と称して「天御祖神」のご存在を絵でも表現して発表しましたが、今ほどお姿や実体が明かされていませんでした。(隠されていた?)私たち日本人にとって一番大事な神の御名を忘れ去っていたのですよね。
懺悔、やるせない感情は自分に対しての怒りや悲しみだった。
これは私も大いに反省しなければならないのです。
大和の国の民でありながら本当の母国語の内容も言霊の意味も分からないし書けもしない学ぼうともしない、難しいからといって断念し、今まで本格的に関心も向けなかったのですから。なぜ今の今まで本気で古代の叡智を学ぼうとしなかったのか、私は自分を大変恥じました。暫く懺悔の涙が止まらなかったのです。
そのように、実は色々感じる怒りや悲しみは、結局は自分に対しての怒りや悲しみでもあっのです。
そこに気づいたとたん、自分の中の行き場のない怒りと苦しみ、悲しみが落ち着き、楽にりました・・・(;・∀・)が、一時的なものかもしれません。
私は作品制作を通じて自分の中の苦しみ悲しみ、カルマを解消することにも試みているのかもしれません。
パウロも懺悔と回心を経て本格的な使命に目覚めましたよね。
余談 ホツマツタエなどのヲシテ文献に感じること

ホツマツタエ、ヲシテ文献は日本語の源と関係のある神代文字であり、曲で例えると原曲に近いようなものなのではないかと感じました。文字一つとっても様々な解釈や意味が存在し、文字自体が神聖幾何学で3次元以上の見解を要するものであると思うからです。
(素粒子が過去現在未来(時間は4次元から)を超越して存在できるように)
始原のバイブレーションを宿しているとされる原曲も法談の内容からも分かるように視点を変えれば様々な解釈が立体的に見えてきます。高次元の理念を宿した文字はそのようなものなのかなと思います。なので古代の叡智であるホツマツタエやヲシテ文献は2次元以上の理念が凝集されてるのは当然と言えば当然です。聖なる形には多次元宇宙の理念が敷き詰められており、縦横高(3)・時間(4)・善(5)・真理知識(6)・利他(7)・慈悲(8)・宇宙(9)など高次元にいけばいくほど包含された叡智が含まれています。※(太陽の法参照)
つまり、創造主の理念に近づけば近づくほと驚くべき叡智の塊が凝縮しているということになります。
だから原初、始原のバイブレーションを宿したものに触れたり学んだりすることはとても重要な事なのだと思うのです
原曲や楽曲が何故重要なのかはこちらのブログがとても勉強になりますので一読をおススメします。
ナヴァさんのブログ↓

コスモス・アート「永遠の愛」が伝えたいこと

「永遠の愛」が伝えたいことは、
心からの反省(回心)を通じて念いの純粋化を果たし、
それを創造の愛にまで昇華させることが大事だと伝えています。
その純化された念いは主なる神である創造主の創造の源になるからです。
それは回帰的進化と繋がるものなのかもしれません。
ご利益信仰でいては創造主に還元されません。
それは創造主の願いに反する行為だと私は感じています
永遠の愛に繋がる祈りの条件⁇イエス様、メタトロン様の愛

コスモス・アート「永遠の愛」の元となりましたイエス様の絵です。この絵の光背の部分をピックアップして加筆しました。
「永遠の愛」は楽曲「始まりのイエス」、「メタトロンの悲しみ」その他、愛を感じる楽曲を聴きながら描いていました。
私は絵を描く時に表現したい世界観や気分を合わせるために絵のテーマに近い曲をかけて絵を描いているのです。
たまに曲の世界観に感動し過ぎて泣きながら描いてます(怖)

ちなみに右上にある星座は「射手座」です。
イエス様の楽曲で学ぶ祈りの心構え

楽曲「始まりのイエス」の歌詞と「メタトロンの悲しみ」の歌詞の一部分をご紹介します。
【始まりのイエス】
誰かのために命を懸けることが、
あなたを生かし、
あなたを許し、
あなたを神のために
愛することとなる。
私の愛は始まりの愛。
これが始まりのイエス。
あなたがたの救世主。
【メタトロンの悲しみ】
わが名はメタトロン
悲しみの時には
吾が名を呼べ
あなたが隣り人を愛した時
吾は必ず現れる
その名はメタトロン
常に愛とともにあるだろう。
太文字の歌詞に注目してください。私はこの隣人愛、利他への愛の思いが永遠の愛、無限の循環愛と繋がる条件の一つになっているのではないかと感じます
ジャーナリスト リン・マクタガートさんによる祈りの実験

A「他の人から祈ってもらう患者」
B「他の人ために祈る患者」
AとBどちらの患者が奇跡を起こすでしょうか?
それを彼女は実験しました。
数か月間、祈りの場に来た人たちに「脳腫瘍のジョージさんが治りますように」と祈ってもらいましたが、ジョージさんには変化は見られませんでした。
そこで今度は、ジョージさんご本人に「他の人の病気が治りますように」と祈ってもらいました。
するとジョージさんの脳腫瘍が消えてしまったのです。
つまり、Bの「他の人のために祈る患者」のほうが病気が治る確率が高いということになりました。
チベット仏教に伝わるトンレン(慈悲の瞑想)

トンレンとは
トンレン (蔵: gtong len)とはチベット語で「与えること」と「受け取ること」を意味する、チベット仏教で用いられる瞑想法である。実践法としては、他者の苦しみを自分が受け取り、自分の幸福と功徳を他者に与えるとイメージする。この方法は、利他心を訓練するためのもっとも優れた手段として、重要視されている。 Wiki
チベットにおけるトンレンの最も偉大なる師にゲシェ・チェカワという方います。彼はあるハンセン病患者の一団にトンレンを教え始めました。ハンセン病は当時のチベットでは珍しい病気ではありませんでしたが、普通の医者に治せる病気でもありませんでした。ところが、トンレンの修行をしているハンセン病患者たちの多くが回復しはじめたのです。
上記に紹介した祈りの実験やトンレンはまるでイエス様の言われる「自己犠牲精神」「隣人愛」「利他の祈り」にイエス様の望まれる祈りの神秘と本来の人間のあり方を私は感じます。
無限の愛とは無限の叡智であり、創造主の光です。創造主は私たちを深く愛しています
利他の祈りは人を心から愛していないと聖なる愛に同通しませんが、そこと同通した時に奇跡が臨むのだと私は思います。最も多く捨てたものが最も多くのものを得るのだとトンレンや祈りの実験からも感じました。
アインシュタインの手紙 愛の発電機

トーラスにみる無限の愛の循環を考えていたらアインシュタインが娘リーゼルに託したと言われる手紙を思い出しました。彼の死後20年間は内容を公表しないという約束で、ヘブライ大学に寄贈されたと言われる手紙です。
その手紙には「愛」について興味深い内容が綴られています。
それを私なりにまとめたものをご紹介します。
※検索すれば色々出てきます。ご自分でも検索して調べてみてください♪
相対性理論を提案したとき、ごく少数の人にしか理解されなかった。今明かそうとしているものも、誤解と偏見にぶるかるだろうから、社会が受け入れられるほど進歩するまでこの手紙を守ってもらいたい。現段階では科学では正式に説明できない、極めて強力な力があること、他のすべてを含み、かつ支配する力であり、
宇宙で作用しているどんな現象の背後にも存在している。
その宇宙的な力は愛。
愛は引力であり、それによってある人に惹きつけられる。
それは私たちが持つ最善のものを増殖させ、
人類が盲目の身勝手さの中で絶滅するのを許さないからだ。
愛は展開し、開示する。愛のために私たちは生き、また死ぬ。愛は神であり、神は愛だ。
この力はあらゆるものを説明し、生命に意味を与える。
これこそが、私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。
それぞれの個人が自分の中に強力な愛の発電機を持っていて、
そのエネルギーは解放されるのを待っている。
私たちがこの宇宙的エネルギーを与え、かつ受け取ることを学ぶとき、愛しいリーゼル、私たちは、愛がすべてに打ち勝ち、愛には何もかもすべてを超越する能力があることを確信しているだろう。
いかがでしょうか?アインシュタインが手紙で語る愛の発電機、とても意味深ですよね。
自然に見る創造主の芸術観を表してるような動画を発見しましたのでシェア♪
とても美しいですよ↓(最後に心臓の音まで入ってた・・聖音を意味してるのでしょうか)
愛と感謝の循環美の詩

2016年⁇ぐらいの作品ですかね。インスピレーションで出てきた詩と絵です。
フェアリーの庭園♪クリスタルの白滝と虹がかかった水晶の湖、バラのフェアリーとスズランをもったフェアリー☆
芸能系エル・カンターレ祈願 について

なるべくこのブログは一般の方にも受け入れやすい内容を目指してはいるのですが、幸福の科学の信者さんにしか通じないお話ではあります。↓
【芸能系エル・カンターレ祈願】を受けた後の変化&感じたことをばおもむろに・・
この祈願は【創造主の御名(エル・カンターレ)】が冠された大変貴重な祈願…
まさに【創造性】に関係するヒントにセンサーが向くような気がしてます。
特に詩集、愛のあとさきシリーズを改めてしっかりと聴くようになりました。
愛の純粋化について意識すると世界の色彩美に気づくと共に、外側の自我的表現で自分のための主張を叫ぶというより、主の願われる純粋な理想を心の中と心の外から見出す方向に指導されるというか、
美しさの本質の探究を意識しようとしたり、例えば空一つ、花一つとってもそこから創造主の理念を感じて探究したくなります。
そして、自分の中の愛などの念いを純粋化するために苦しみや悲しみ、醜くさなど心の闇の部分と対面させられるのですが、
そこから逃げずに意味を見出したときに創造的表現が出てくるのかなと。
これからどんどんまた新しい発見が出てくるかもしれません。
なんか・・家族の知り合いが私の名前を検索して調べてるって聞いて・・まじかーwとなりましたが
まぁ本名を出していれば当然っちゃ当然です
本名を出して語るということは内容に責任を取るということなので。
ぎゃーー(;´Д`)いつでもどこまでも、こっそり隠れていたいタイプなのに(妖怪性炸裂)
オススメ書籍のご紹介



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