
【ホツマツタエ絵巻1章 和歌姫と阿波歌】
2025年12月8日初公開!!!
ホツマツタエで登場する隠された女神、和歌姫や阿波歌について4コマの絵巻として描いてみました。
日本の正史なのではないかと今大変注目されているホツマツタヱ、
ホツマツタヱには古事記、日本書紀にはほとんど登場しない重要な神々の詳細や歴史が紹介されています。そしてなんと、
日本の最高神であり創造神である天御祖神の御名も非常に多く記載されているのです・・
日本人の本当のアイデンティティはここにあるのかもしれません。
ホツマツタヱには、宗教心や道徳心を養う高度な教えが散りばめられています。
なので人生によい影響を与える情操教育にもなります。そして国や民族に対する誇りや愛国心を養うことができるのが天御祖神が登場するホツマツタヱなどのヲシテ文献です。
歪められた歴史を正しく紐解き、真実の日本神話を一緒に勉強していきましょう。
神話を学ばない民族は滅びてしまうと言われていますしね。
ホツマツタヱとは?
長いですが、まずホツマツタヱについてこちらの経典抜粋を引用させて下さいm(__)m

日本神道的幸福論
日本の精神性の源流を探る より
ホツマツタヱの説明部分を抜粋
記紀には伝えられていないホツマツタヱで伝えられている世界宗教性の共通点がポイント。
P83~記紀以前の「天地創造」神話を含む古代文書「ホツマツタヱ」

「では、日本の神様とは、いったい誰なのか」ということに話は戻っていくわけなのですが、「古事記」「日本書紀」は、紀元700年代の初めにできたものですので、それ以前の歴史書、つまり、それらのもとになる、いろいろな歴史書があったことは事実です。
紛失したものがかなりあるので、今は分からないのですが、幾つかの歴史書を参考にしたことは分かっているし、紛失したと思われるもののなかには、古代文書が、かなりあるらしいのです。
「竹内文書」なども有名ですが、それ以外にも、「ホツマツタヱ(秀真伝)」というものがあり、これは、「古事記」や「日本書紀」より前からある文書だと言われています。
例えば、「日本書紀」などは、全部、漢文、あるいは漢字の当て字で書かれていますから、
要するに、中国から入ってきた漢字を当てて歴史書を書いているわけですが、
「ホツマツタヱ」という文書などを見ると、古代文字で書いてあるのです。
つまり、漢字を使っておらず、古代文字で書いてあるため、「漢字以前の文化が、日本にあった」ということが、明らかに感じ取れます。
さらに、その古代文字には、「あいうえお」から「わおん」までの五十音に当たる文字が、全部あるのです。ホツマ文字の同じ行は、似たような形をしたものの変形でできていますが、そのような文字で書かれており、それで解読ができます。
そのようなものも、あることはあるのです。
これについての歴史的な信憑性は、なかなか難しいものもありますけれども、「後世の方が、インチキとして、わざわざ古代文字までつくって歴史書を書いた」と考えるのも、なかなか難儀な話ではありますので、やはり、そういうものがあっても、おかしくはないのかなとは思っています。
天地をつくった造物主として登場する「天御祖神」
この「ホツマツタヱ」を読むと、やはり、「神々の歴史はかなり古いらしい」ということが分かります。そして、「古事記」には、「天御中主神」が、最初の神、「天地が初めて発けし時、高天原に成りませる神」として、独神で、空中からポンと現れたように書かれています。
そのため、「この人が最初かな」と思っていたところ、「ホツマツタヱ」を見ると、さらに前があるらしく、「天御祖神」という神が出ていました。天御祖神というのは、祖に当たる神、御祖神です。そうした、天御祖神が登場します。
そして、その分霊のような扱いで、天御中主神が出てくるのです。そうであるなら、確かに話は完結します。
例えば、モーセが書いたと言われている、「旧約聖書」の「創世記」では、「神が天地を創造し、最後に人類をつくった」ということになっていますが、この天地創造の部分が、「古事記」には書かれていないのです。
もちろん、「伊邪那岐・伊邪那美が、天沼矛をグルグル回しているうちに、ポタポタと滴が落ちて、おのころ島ができた」とか、「淡路島ができた」とか、そのような話はあります。「日本の島の、でき始めの話」が出てはいますが、それより前のことは書かれていません。
天御中主神は、「天地の始まりのときに、それをつくったのではなくて、そこにいた神」として登場しているので、「造物主としての神ではない」ということが分かります。
そうすると、天地をつくった神がいるわけで、この天御中主の前の神として、天御祖神という神が、どうも「ホツマツタヱ」によれば存在したらしいのです。
そうであれば、「エル・カンターレやエローヒム、アッラーなどの考えと同じ思想が、日本神道のなかにも流れている」ということが言えるわけで、日本神道が単なる「民俗信仰」、「民族宗教」だと断定するのは早計でしょう。
「天地ができる前の、すべてをつくった者も想定しているらしい」ということになれば、「それは、単なる民族宗教ではなくて、はやり、ほかの世界宗教と同じような形態を実は背景に持っている」ということも言えるかと思います。
引用は以上です。
【はじめにー和歌のはじまり。大和の国は歌から始まった】
古事記、日本書紀の元であったと言われているホツマツタヱ
その1アヤである阿波歌までの話を紹介します。
ホツマツタエでは章のことを「アヤ」と呼びます。
その1アヤ(1章)のタイトルが【きつのなとほむしさるのあや】です。
「東西央南北」を「キツヲサネ」と呼ぶ理由や、厄災などを追い払った(祓い歌)という話から和歌がどのように誕生したのかについて語るアヤです。
なんと、第一章ホツマツタヱの始まりから阿波歌と和歌について語られているのです。
始まりの話に歌をもってくるということは、
この大和の国、日本において「歌」がいかに重要なのかが分かるのではないでしょうか。
ホツマツタヱ1アヤ、アワウタまでの主な登場する神々の紹介など
まず、絵の解説に入る前に、ホツマツタヱ1アヤに出てくる登場する神々を紹介します
【和歌姫(ヒルコ姫)】

和歌姫はイサナギ、イサナミの第一子の長女であり
アマテル(天照大神・斎名ワカヒト)の姉
和歌姫の斎名はヒルコ
※ホツマツタエではアマテル(天照大神)は一貫して男神として登場しています※
また、 蛭子大神・稚日女尊(わかひるめ)・丹生都比売神(にうつひめ)・下照姫命などと呼ばれています。
※下照姫命とは
アチヒコとワカ姫が結婚したとき、名もアマテル神の妹シタテル姫とも呼ばれるようになりました。
和歌の開祖。
【イサナギ・イサナミ夫婦】

和歌姫(斎名ヒルコ)の生みの親。
イサナギ(斎名タカヒト)またはカミロギとも呼ばれる
イサナミ(斎名イサコ)
阿波歌の創始者です。
【カナサキ・エシナズ養父母】

カナサキとは住吉大神と言われる方、またはスミエの翁
イサナギ、イサナミに仕えた忠臣
アマテル(男神)の時代には家老のような立場にたち、ハタレなどの反乱軍を鎮圧するため皇軍の総大将として尽力した方。その功により「スミヨシ、スミヨロシ(住吉)」の讃え名をアマテルより与えられました。ホツマツタヱでは政界の要人。
これが住吉神社の名前の由来になっています。
エシナズはカナサキの妻
カナサキ夫婦は和歌姫の育ての親であり、カナサキはワカ姫に「歌」の手ほどきをしたといいます。ホツマツタヱにはカナサキの回り歌も紹介されていています。
【カナサキの回り歌】

なかきよの とおのねふりの
みなみさめ なみのりふねの
おとのよきかな
カナサキが船に乗っていたとき、荒波を何とかするべく、回り歌を歌ったところ、
風は止み船は快適に進んでアワ(阿波・四国)に着くことができたといいます。
※回り歌とは前から読んでも後ろから読んでも同じという歌
【琴の起源について】

ホツマツタヱ9アヤ 八雲打ち琴作るアヤより
これみすぢの
ことのねぞ かたちははなと
くずのはお かだかきとうつ
ホツマツタヱによると、「カダカキ (葛掻)」と呼ばれるものが琴 (こと) の始めだと伝えられています。
これは、宮の垣 (かき) にからみつく葛の蔓を、糸ススキが掻いて音を出しているのにヒントを得て、イサナギが最初に琴を考案されました。
それは葛葉形に琴の胴をかたどり、糸ススキのような細いネックを持つ三弦の琴でした。
その姿は「琵琶」に近い物であったとされます。
カダカキは琴の原点であることから、琴全般を指す代名詞ともなっているようです。
また、五弦を張った五弦琴(イスコト)は、弾くと五臓(ごぞう)に響いて血の巡りを良くし、この琴の音に合わせてワ(地)のアワ(天地)歌を教えました。 六弦を張った六弦琴(ヤクモウチ。八雲琴)は、ハタレの乱の六つの敵勢力を打ち破った、六つの方法から名付けられました。
六弦琴からが現代の琴の起源と思われます。
オマケ
ちなみに絵にある和歌姫が持ってる琵琶を描いていたときに
琵琶湖で縄文土器発見ニュースという共時性がおきました(笑)↓↓
滋賀県は25日、琵琶湖にある葛籠尾崎湖底遺跡(同県長浜市)の調査で、1万500~1万1千年前の縄文土器がほぼ完全な形で残されているのを確認したと発表した。最新の湖底スキャナーを取り付けた無人潜水機を使用し、水深64メートル付近で見つかった。https://news.yahoo.co.jp/articles/5c856fe0013b974e19471c7dc60921561628781d
琵琶湖といえば和歌姫やカナサキ(住吉大神)ですもんねーー
1アヤ 【きつのなとほむしさるのあや】四コマ解説
それでは絵の4コマについて全文ではありませんが、ホツマツタヱ1アヤの阿波歌までを抜粋し、解説していきます。(物語が前後するところあり)
キツヲサネ(東西央南北)の名と穂虫(ホムシ)が去る章
1【和歌姫の生みの親イサナギ夫婦と育ての親カナサキ養父母】

それわかは わかひめのかみ
すてられて ひろたとそだつ
かなさきの つまのちおゑて
あわうわや てふちしほのめ
日本文化の結晶ともいうべき和歌、
和歌は歌で厄災を祓ったワカ姫の神から始まります
幼名はヒルコといいました。
和歌姫(ヒルコ姫)は三歳になる頃、両親イサナギ、イサナミがどちらも天の節(厄年)にあたるため、災いが大切な娘に降りてこないように、儀式に則って一度捨てられることとなりました。
そこで育ての親として選ばれたのが住吉大神こと大臣カナサキです。
大臣カナサキが廣田の地にてワカ姫を拾い預りました。
和歌姫(ヒルコ姫)は親元を離れて、信頼のおける大臣、カナサキ、エシナズ養父母によって大切に養育されます
ワカ姫誕生の地について
ホツマツタエでは、イサナギとイサナミ、 両神(ふたかみ)の第一子として、筑波山の麓 イサ宮で誕生されたのがワカ姫だと伝えられています。 昼に生まれたから「ヒルコ」とも言われるようです。そのワカ姫誕生の地である筑波には歌姫明神があります。
ワカ姫が拾われた地について
ワカ姫を廣田の地で拾ったとされる場所が地名として残っており兵庫県西宮市には廣田神社があり、同じく西宮市には西宮神社がありヒルコが祀られています。
西宮神社は廣田神社の摂社であり、浜南宮と呼ばれていました
つまり、ワカ姫が生まれた場所が筑波で、カナサキ(住吉大神)に拾われた場所が兵庫の廣田の地ということのようですね。
2【縄文時代には既にあった日本由来の大切な風習】

うまれひは かしみきそなえ
たちまひや みふゆかみおき
はつひもち あわのうやまひ
ももにひな あやめにちまき
たなはたや きくくりいわひ
ゐとしふゆ をははかまきる
めはかつき
日本には子供の成長を祝う数々の風習が伝えられています。
縄文時代には既に馴染みのものでした。
この時代における子供の成長を願って行う一般風習がホツマツタヱでは伝えられています。
誕生日には炊きご飯などの加熱調理したものを供えてお祝いをし乳離れを促します。
三歳の冬には髪置きの儀をもって髪を伸ばし始めました。
1月1日の初日の出には三種の神器を象徴する餅を供えて天地自然を敬います
3月3日には夫婦神、ももひなぎ、ももひなみが起源のひな祭り。
5月5日には菖蒲を飾り粽を食べます。
7月7日は九星を祀る七夕祭り、葉っぱの短冊には願い事ではなく感謝の詩を奉納します。
9月9日には菊栗の祝い、数え年5歳になると男は袴を着て、女の子は被布を身につけて成長を祝います。(現代で言う七五三)
浜名湖から見える富士山について

1月1日初日の出、富士山と鏡餅ですが、浜名湖から見える富士山をイメージしています。
丁度こちらを描いてるときに浜名湖が天御祖神、琵琶湖と繋がることがNさんの写真投稿を見て判明し、浜名湖から見える富士山に修正しました。Σ(゚Д゚)おぉおーシンクロー!
天御祖神を象徴する富士山と湖、鏡餅の組み合わせが浜名湖に伝わるダイダラボッチ伝説や鏡岩と琵琶湖に繋がっています。

お写真はNさんより拝借
写真の解説一部抜粋↓
礫島
琵琶湖竹生島の市杵島姫と弁財天を天和三年(1617)に移して祭った礫石神社がある
伝説によるとこの島は、巨人ダイダラボッチが、にぎりめしの中の石を捨ててできたという。
鏡岩
この岩を鏡岩と呼び、弁財天がお化粧をしたと伝えられている。
巨人と言えば天御祖神。
※こちらの行事ごとの詳細解説は追記する予定かも?
3【和歌姫、カナサキから阿波歌と東西央南北について教わる】

阿波歌による英才教育
ことばおなおす
あわうたお つねにおしゑて
あかはなま いきひにみうく
ふぬむえけ へのめおこほの
もとろそよ をてれせゑつる
すゆんちり しゐたらさやわ
言葉を直し、正すために、アワ歌を常に教えて英才教育を行っていました。
アで始まりワで終わる歌で、五音ずつに区切っていけば、50音表が表れ、過不足なく全ての文字と音が学べます。
東西央南北キツヲサネについて
すみゑのをきな
これおしる わかひめさとく
かなさきに きつさねのなの
ゆゑおこふ おきなのいわく
ひのいづる かしらはひかし
たけのぼる みなみるみなみ
ひのおつる にしはにしつむ
住江の翁こと大阪湾を治めていたカナサキは
アワ歌や天地自然のことを深く理解していました。
ある時ワカ姫は養父のカナサキにキツサネの名前の由来を教えて欲しいと言いました。
これは、東西南北(キツサネ)方位を表す言葉です
ワカ姫も幼い頃からとても賢い子で、すぐに理解しました。
ねよりきたりて
ねにかえる きははるわかば
なつあおば あきにゑもみじ
ふゆおちば これもおなじく
ねはきたに きざすひかしや
さにさかゑ つはにしつくる
をはきみの くにをさむれは
きつをさね よもとなかなり
きはひがし はなはもみなみ
このみにし
ここでは植物や季節に合わせてキツヲサネについて語られています
キツヲサネの「ヲ」は君(天神)が坐します場所で国の中心の地点です。
そこにいらっしゃって国を治められるので東西央南北(キツヲサネ)は四方と央、つまり君がお治めになっている国全体を指す言葉であり、国と方位も深い関係で結ばれています
4 阿波歌の秘密

あわのうた かだがきうちて
ひきうたふ おのつとこゑも
あきらかに ゐくらむわたを
ねこゑわけ ふそよにかよひ
よそやこゑ これみのうちの
ぬくりよく やまひあらねは
なからえり
ここでは阿波歌を歌うとどのようになるかが伝えられています。

【音の効果】
アワ歌を三弦琴で弾き歌ううちに、
自ずと声も明るくなって、発声や発音もはっきりしてきて、心と体と魂にアワ歌四十八音の響きが通い、身の内の巡りがよくなり、病気にもかかりにくくなり、長生きが出来ます。
【陰陽の統合】
ホツマツタヱでは、アワ歌の前半24音を男神のイサナギが、後半24音を女神のイサナミが歌っています。男性性は陽のエネルギー、女性性は陰のエネルギーにあたりますので、この歌い方は男性性と女性性の統合、陰陽の統合という意味を持っています。
【天地共鳴】
アワ歌四十八音の響きは、東西南北と中央、(キツヲサネ)すなわちこの大地と自分の心・体・魂を調和させ、天地と共鳴して、心と体と魂が調えられます。
【大和言葉の神秘・ヲシテのアイウエオについて】
上の阿波歌の画像の周囲に配置してるヲシテは母音のアイウエオを表現しています。
ア(空/ウツホ):気体
イ(風/カセ) :冷たく降りる
ウ(火/ホ) :暖かく昇る
エ(水/ミツ) :液体
オ(土/ハニ) :固体
ヤマトコトバの母音のおかげで、私たちは虫の音を「声」として聴くことができるといいます。
ちなみに寺にある五輪塔も上から順に空風火水土の順で五大元素を表していたり。

48音図表、元画像は池田満先生のwebサイトより
https://woshite.wixsite.com/kousyuukai/home
※五大元素(ごだいげんそ)とは、地・水・火・風・空(虚空)の5つの要素で、万物や人間の身体を構成する根源、それぞれが特定の性質や役割を持ち、これら五つのバランスで世界の全てが成り立っているとされます。
母音が五大元素と関係していていたなんて驚きですよね。
解説には入れていませんが、絵巻には数々の神聖幾何学が盛り込まれています。
いくつ発見できるかなー!?
ヲシテ文字の神秘や阿波歌の詳しい解説については与左衛門さんのブログも大変参考になります↓↓
和歌姫の祓い歌と創造主による「ネコエ(音声)」の道

以上ですが解説はここまでです。
いかがでしたでしょうか?
ホツマツタヱが伝える歌、言霊の力の凄さが伝わりましたでしょうか?
ホツマツタヱはヲシテ文字で書かれています。
ヲシテは「音」を表す文字であり、同音同意の立場から読み解けるものでもあるといいます。
今回は阿波歌までしか紹介していませんが阿波歌の他、祓い歌であるイナムシ祓いの歌も大変重要です。
ワカ姫の稲虫を祓うワカのまじない歌について(祓い歌)
たねはたね うむすぎさかめ
まめすめらのぞろはもはめそ
むしもみなしむ
この歌を歌いワカ姫と瀬織津姫がイナムシを追い払ったストーリーが展開されています。
(瀬織津姫はこのイナムシの祓い以降、子宝に恵まれたという。瀬織津姫に向けられた嫉妬の虫も祓われたとか⁇)
この祓い歌の功績を称えられ、和歌姫と呼ばれるようになりました。
蝗はホツマツタヱではイナムシ、稲を蝕む者ともいい、
稲はひらがなで「いね→五音」五つの音、5母音をあらわしているとも取れるとか・・
たしかに読み方でそう取れますね。
つまり、イナムシ(蝗)とは言語を蝕む者であり、言語は国家や民俗文化の根源でもあるので、
イナムシ=海外からの侵略者とも読み取れるという説もあります。
大和の国造りに大変重要な歌を愛する文化、言霊文化を大事にしていきたいものですね。
(HS的に言えばヒーム神の音楽の世界?)
そして大宇宙の創成祖(かみ)のアメミオヤからの人のなり染を知るのが「ネコエ(音声)」の道とも言われていまして、
これを伝えるのがモトアケ、フトマニ図・・
(上記の画像はフトマニ図と天御祖神初の一息を表現しています)
和歌山県の名前の由来。和歌国はワカノクニ(和歌国)
上の祓い歌の解説の続きです
ホツマツタヱには和歌山県の名前の由来かと伝えられている箇所があります。
わかひめの こころおととむ
たまつみや かれたるいねの
わかかえる わかのうたより
わかのくに
ワカ姫は玉津宮を大変気に入っていました。
この宮にとどまり、ワカ姫の歌によって稲も若返り実りを付け五音も整えられました。
ワカ姫の歌の功績を讃えて国の名前もワカノクニ(和歌国)と呼ばれ、名前もワカヒルメから和歌姫となったようです。
太龍寺の阿波国太龍寺縁起とホツマツタヱ、和歌姫(ヒルコ姫)の繋がり

(画像引用:「四国霊場立地の謎」対尾 準三郎著)
格はいく集「神は詩う」大川隆法
68 太龍寺 弘法大師像 一人座る
☆徳島県阿南市、西の高野山、大きなロープウェイ
格はいく集でも言葉に残されていましたね・・先生は分かっていらっしゃったのではないでしょうか( ^ω^)・・・
FBでアマミさんが探求して下さっている内容をご紹介。(いつもありがとうございます)
太龍寺の古文書『阿波国太龍寺縁起』においてホツマの名があり、
またヒルコ部分がホツマツタエをベースにした話となってるという・・
太龍寺とは
太龍寺は空海が管長していたお寺。空海にとって大変重要な修行場である。
また寺名は修行中の空海を守護した大龍(龍神)にちなんでいる。
※須弥山の守護龍とも伝えられている?
1.阿波国太龍寺縁起
①空海が著したとされる太龍寺縁起。「磯輪上(阿波国)の秀真の国、是なり。」
ホツマツタヱには、阿波宮に、クシミカタマが自らが編纂した「ホツマツタヱ」をこの宮に蔵めたとある。※阿波宮は、一説によると香川の金刀比羅宮。
https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100115913/9?ln=ja
②ヒルコについて「龍が拾い育てた」
(ホツマツタエのヒルコ姫の捨て子風習と、カナサキ=住吉大神が養親となり育てられた
伝説が描写されてる。記紀ではヒルコは海に流されたその後はない)
※太龍寺で祀られてる和修吉龍王に、事実上住吉大神(ホツマツタエのカナサキ)を合祀してる伝承内容になるので
結論として「太龍寺で祀られてる龍神に住吉大神(カナサキ)が入ってる」
さらにはこの伝承から見るにホツマツタエ形式なので
ヒルコ=稚日女尊(ヒルコ姫・丹生都比売)を暗喩。
(表向きはエビス=事代主にしてるけど、
通常の事代主信仰なら拾い子としての位置付けと養い親=カナサキを出す必要はないわけで。この二つを出してる時点でホツマツタエがベースと見るべき)
これで高野山総鎮守が丹生都比売神社なのも繋がりました。
※丹生都比売は「天照大神の妹神」なのでヒルコ姫(稚日女尊=和歌姫)です。
和修吉龍王=住吉大神に育てられたヒルコが丹生都比売。
丹生都比売とは
丹(朱)から採れる水銀(すいぎん)を指し、、水銀の神として厄除けや導きの神、そして弁財天と同一視される財運の神としても信仰されている
最古にして最大の丹=水銀大規模鉱山があったのは阿波。
太龍寺のすぐ近くに水銀鉱山地帯がある。
※ちなみに絵に描いたワカ姫の(丹、水銀)朱色は丹生都比売カラーをイメージしています。
2.高野山では天照大神は「男神」として祀られている
(古史古伝において天照大神を男神と定義しているのはホツマツタエのみ)
3.高野山総鎮守丹生都比売神社
(丹生都比売は「天照大神の妹神」とされている。記紀では天照大神に妹神はいない。ホツマツタエのヒルコ姫のみ)
(その他祀られてる神々はホツマツタエと阿波史で読み解くとすべてツキヨミ一族)
ホツマツタエに関わる四国の神社仏閣については下記のサイトをご覧ください。

フトマニ(モトアケ)とは

中央「アウワ」→モトモトアケの天御祖神
一番目の輪「トホカミエヒタメ」ヤモトカミ(左巻き)
二番目の輪「アイフヘモヲスシ」アナミカミ(右巻き)
三、四番目の輪(二文字一組)16組の音韻 ミソフカミ
という形状で配座されています。この配座の関係性は、宇宙の有様を捉えた概念図でもあると考えられています。中央の「モトモトアケ」とそのまわりを外向きに囲んで並ぶ「ヤモトカミ」は合わせて「コホシ(九星)」とも呼ばれ、また、「ココノホシ(九曜の星)」とも呼ばれあるいは「天常立」とも呼ばれます。全部で49音座(51文字)あり、ホツマの48音声と異なりますが、それは、中央の「アウワ」が「初のひと息」と称される原初のエネルギー発動を意味して特別に配座されているからです。
引用元「はじめてのホツマツタヱ」より
以上です。
本当に凄い叡智がつまりに詰まった教えなんです。
ホツマツタヱなどのヲシテ文献とこの図が広まれば自然に天御祖神信仰になれますし、
それに歌(詩)を大事にしようという考え方にも自然に繋がります。
つまりウタを広めた和歌姫、神戸あたりにも繋がりますよね。
和歌姫と縁がある廣田神社ありますし、
そして富士山と神戸 天御祖神記念館と神戸正心館
富士山(火)神戸(水)これぞ神仕組み⁉
本当はもっと長い解説になるところを複雑化をさけて簡略化して解説しました。
ちょいちょい解説追記をするかもしれません。
興味のある方はご自分でも色々調べてみてください。
節目の年となる2025年の内に出せてほんと良かったです
私なんかほんとかじった程度でまだまだ勉強不足ですが、
誰に言われずとも心の疼きや必要性を感じて正しき歴史探求をして発表しチャンレンジしてる人達の姿がモチベーションになってます。
普通自分のためだけにだったらこんな大変なことしませんよね。
こういった探究は難しくて大変なことなのに。
本当に素晴らしい人たちだと思います。大和愛を感じる。
天御祖神とヒーム神の繋がりを感じながら描いていた
今回ホツマツタヱ絵巻を描いて改めて天御祖神とヒーム神の繋がりを感じました。
絵の表現や色彩に出てしまいましたし、
実際BGMはHold onや天御祖神の降臨、天御祖神の夢などをよく聴きながら描いていました。
それに
エル・カンターレが「神は詩う」であるということを2023年2月16日に明かされています。
エル・カンターレも「神は詩う」だから、はじめに調べありき・・
どこの星でも調べから始まるのでしょうか・・
本当に「神は詩う」「神の詩」が重要なキーであることが分かります
記紀では天照大神は女神として伝えられていますが、ホツマツタヱでは男神です。
天御祖神が登場するホツマツタヱを学ぶことによって難解だった繋がりや矛盾が分かるようになり、目が覚めてくると思います。
それに大川隆法総裁先生が記紀で登場する女神の天照大神を噓と誤魔化しの仮面を被った妖怪の総大将おたふく、と明かされたことの理解も深まります。
記紀には天御祖神は登場しませんよね。
今この時期にこうしたことを明かされ、そして真理を追い求め歴史を紐解いて発表している人達はまるで天動説を信じていた時に地動説を唱える異端者に見えるのでしょうが、こうした人達が真理を解明し、守ってきたんですよ。歴史を振り返ればわかるってもんです。
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また、お子様にもおススメです。幼い頃から日本神話に触れることはとても大切なので(*´Д`)
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参考




今回の絵巻を作成するにあたり神詩会の有志の皆様、ナヴァさんやあまみさんなどにもご協力頂きました。誠にありがとうございました!!!
おまけ
これも共時性だと思うんですけど意味深なので記録として書いておきます
だいたいの解説が終了した12月6日に届いたお歳暮ががヲシテ文字紙袋付きの高級和菓子でした(笑)
本当に有難うございます。美味しく頂きますm(__)m

